「超脱塩ニガリッシュ612M」の特徴
1.「ナトリウム」の残存料が少ないこと。 にがりを飲んで塩分取りすぎ、あなたが心配するのも当然です。
日本人はもともと塩分摂取が過剰なことで知られています。ミネラル補給は大切なことですが、ナトリウム摂取は可能な限り抑制するべき。
にも関わらず、塩分を大量に残したままのニガリが多いのが実態。
「どうせ塩を作った残留物だから」ではなく、サプリメントとして、その品質にこだわった生産システムが必要です。
NIGARISH-612Mは、これ以上不可能と言われる究極脱塩を実現。
ナトリウム0.06%。あなたに安心してニガリライフを送っていただくために追求し続けた研究の成果です。
2.「マグネシウム含有量」が多いこと。 「大腸へ水分を戻す」「皮膚を活性化する」「脂肪を抑制する」、など、にがりの有用性を語る上で最も大切なのが、マグネシウム。
しかし、マグネシウムはストレスによってもどんどん排出されてしまいます。
良質なマグネシウム摂取は健康人生には避けられない課題です。
「%」表示が基本ですが、「mg」「g」といった表示しかしていないものも多く、それが「何g中の数値なのか」よく吟味しましょう。
NIGARISH-612Mは、天然海水塩化マグネシウム8.1%(8100mg/100g)含有。
人工的に成分調整した製品も多い中、NIGARISH-612Mは天然成分100%。(久米島深層水のみ使用)
ナトリウムや硫酸イオンを除去しながら、良質マグネシウムをたっぷり残すことに成功しました。
3.原産地が「きれいな海」であること。 海は誰のものでもありません。地球上のすべての生物の共有財産です。
しかし、残念なことに、事故や投廃棄物の影響で、日本周辺でも海域によって深刻な汚染が心配されています。
PCBや重金属など、目には見えない汚染もあり、あなたの知性で判断してください。
NIGARISH-612Mは、「極めて美しい海」として世界に知られる沖縄、久米島原産。
久米島深海の海流の起源は、グリーンランド周辺で塩分濃度差により生じた垂直に沈む海流。
深いところで4000mにまで達するうねりは、2000年という気の遠くなるような年月、一度も大気と接することなく深海を巡り、久米島深海にたどり着いたものです。
4.「海洋深層水」を使用していること。 一般に200m以上の深海のものを海洋深層水と呼びます。
表層水に比べて、富栄養性が高く成分も安定しています。
水圧によって水の分子量(クラスター)が非常に小さく、吸収性がとても高いことも特徴のひとつ。
深層水にがりなら、せっかく摂取した成分を「尿と一緒に垂れ流し」といった心配も無用です。
NIGARISH-612Mの原料は100%久米島海洋深層水。612mという深海から、県施設である沖縄県海洋深層水研究所が取水しています。
5.黄色く濁っていないこと。 不純物混入を疑わないわけにいかないのが透明度の問題。
天日利用や直火製法では限界があります。
サプリメントとしての品質にこだわれば、結果として透明なにがりが誕生します。
久米島深層水は、太陽の光も届かず、植物プランクトンの光合成も行われないので、表層水に比べて驚異的なまでの清浄性が実証されています。
NIGARISH-612Mは、この久米島深層水を、直火を使わず蒸気スチーム法で濃縮、脱塩。
無菌パッケージすることに成功しました。
6.製造工程が確かな「国産」であること。 日本の科学技術は世界一。
「海水を汲んでニガリと書けば売れる」
「こんなものを日本人は喜んで買うんだ」
と言われる昨今ですが、品質にこだわるあなたなら国産品が安心です。
日本の科学技術の粋を集めた「沖縄県海洋深層水研究所」が安定取水している久米島深層水。
高い富栄養性、清浄性を保ちながら生産されるNIGARISH-612Mは、使用する深層水の0.5%しか生産できません。
商品名 | 超脱塩 NIGARISH-612M (ニガリッシュ612M) | 総販売元 | パロスワン海洋研究所 | 名称 | 濃縮天然にがり (海水塩化マグネシウム含有物) | 原材料 | 沖縄県、久米島海洋深層水 (水深612m) | 内容量 | 50ml | 成分 | マグネシウム 8.1% ナトリウム 0.06% 他 種々のミネラル成分 | 飲用 | 一日に15~20滴を目安に数回に分けて、お茶や水でお飲み下さい。 | 肌用 | 100mlの水に20~30滴を目安に薄めて塗布やスプレーして下さい。 (薄目からお試し下さい) | 保存法 | 高温多湿、直射日光等を避けて、開封後はお早めにご使用下さい。 | | |
広告文責 | (有)ミカワ薬局 06-6673-1055 |
メーカー | 株式会社 |
製造国 | 日本 |
区分 | 健康食品 |
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